お知らせ

一覧
メーユ通信特別号を刊行しました。

http://www.icrc.aori.u-tokyo.ac.jp/teams/whats-happening/newsletter/

ニュースレターのページから、PDFでご覧になれます。

2011年度に開始された東北マリンサイエンス拠点形成事業(TEAMS)ですが、2020年度の本年はプロジェクトの最終年度にあたります。
メーユ通信は、東大グループの研究活動を地元のみなさまや関係者の方々に紹介するニュースレターとして、多くの方々のご協力をいただきながら、2014年より発刊してまいりました。

本特別号は、これまでの活動をまとめた総集編です。
ぜひご覧ください!

メーユ通信2020特別号

メーユ通信2020特別号
津波後の10年度これから


●第1章 三陸の豊かな海と震災の影響
●第2章 沿岸の生きものに対する地震・津波の影響と変化
●第3章 サケにとっての震災、そしてこれから
●第4章 新青丸 ー東北海洋生態系調査研究船ー
●第5章 三陸の研究機関として ー沿岸センターのこれまでとこれからー

2020/11/16
日本学術会議主催公開シンポジウム
「東北マリンサイエンス拠点形成事業と今後の水産研究のあり方 -豊かな海へ、科学の力で-」
が開催されます。

PGMからは兵藤晋教授が発表します。

日時:令和2年11月13日(金) 13:00~17:00
場所:リモート形式(Zoom)、YouTube 配信準備中
東北大学青葉山キャンパスをメインステーションにする

参加申し込みなど詳細は、
こちらのURLをご覧下さい。


2020/10/14
東京大学基金の活動報告が、基金YouTube チャンネルで配信されています。
岩手県大槌町の「沿岸センター活動支援プロジェクト」についても、大気海洋研究所の河村所長による報告と感謝の意を表すビデオメッセージが公開されました。

沿岸センターの海側敷地に建てられた「おおつち海の勉強室」は、震災を機に立ち上げられた「沿岸センター活動支援プロジェクト」に寄せられたご寄付によって建設されました。

リンクからご覧になれます。

https://www.youtube.com/watch?v=pSrFKl2Tv2k
沿岸センター活動支援プロジェクト

https://www.youtube.com/channel/UCYXstGaXxqmafd4MpqxnMQg/videos

東京大学基金


皆様のご支援のおかげで、新たな地域連携の拠点となる展示室・勉強室ができました。オープンに向けて、現在準備中です。

2020/10/02
第3回NPAFC国際サーモン年ワークショップ「太平洋サケマス類の生産と環境変動の関係」が、本年5月に日本で開催される予定でしたが、新型コロナウィルスの世界的大流行により延期となりました。
来年函館で開催されることになりましたが、今後の状況を予測するのは困難なため、NPAFCワークショップ・ホームページをご確認いただけますよう、ご案内いたします。

https://npafc.org/workshop-2021/

太平洋サケマス類の生産と環境変動の関係
【主な課題】
・気候変動下におけるサケマス類の資源変動
・サケマス類の研究と資源管理のための革新技術と情報システム
・サケマス類と人類のレジリアンス:2011年東日本大震災からの復興に向けた活動

2020/06/18
研究成果の学術論文の欄に、文献管理ソフトへインポートできる、PGM論文情報を含むRIS形式ファイルをアップロードしました。

2020/06/15
研究成果の学術論文のページに、2019年度分を一部追加しました。

2020/06/11
ニュースレター「メーユ通信」15号を刊行しました。

http://www.icrc.aori.u-tokyo.ac.jp/teams/whats-happening/newsletter/

今号では、昨年10月に発生した台風19号により三陸沿岸地域も甚大な被害が生じたことから、当初の予定を変更した緊急企画として特集を組むことになりました。
三陸鉄道の中村一郎社長をお招きしてお話をお聞かせいただいたトークイベントの様子と、台風19号の特徴や近年の気候変動について、専門的な立場からご説明する特集を組んでおります。

ぜひご覧ください!

meyu_no.15

●特集:台風19号の被災による緊急企画
 「僕たちは『海と希望』という名の列車を待つことにした」
 Section 1 トークイベント 線路は続くよ
 Section 2 インタビュー 東北沿岸を襲った台風19号 新野 宏 名誉教授に聞く

●生き物図鑑 14:イカナゴ(執筆:青山 潤)

●私の三陸新発見 2:「『高価な魚』から『庶民の魚』へ」
 〜歴史文書から見えてくる・サケの昔の姿〜(執筆:吉村健司)

●はまさんの台所 15:カレイの昆布茶刺身とはさみ揚げ
 コラム/カレイについて(執筆:猿渡敏郎)

●号外(トピック):
・釜石祥雲支援学校校外学習in沿岸センター
 「サケの先生に会いに行こう」(執筆:野畑重教)
・海と希望の学校・盛岡分校だより no.2
 海を知る連続講座が始まりました!(執筆:福岡拓也 / 北川貴士)

2020/02/17
1月25日の朝日新聞夕刊に、大槌の沿岸センターで調査研究を続けてきた
大土直哉さんの研究成果が紹介されました。

「大槌の海の新種、見つけたのはオオツチさん
 震災前後の生態調査、教授の土産に『アレ?』」

https://www.asahi.com/articles/DA3S14341287.html

上記の紙面記事の他に、デジタル版でも鮮やかな写真とともに紹介されていますので
合わせて是非ご覧ください。

「三陸の藻場にグルメな新種!アワビやウニを食べるカニ」
https://www.asahi.com/articles/ASN1Q5QKSMDXULBJ002.html?iref=pc_ss_date

2020/01/29
岩手県では、三陸沿岸への研究人材の集積や海洋・水産研究の活性化を図るため、平成21年度から若手研究者を対象に、三陸をフィールドとした研究論文を募集・表彰する事業を実施しています。
令和元年度は、大気海洋研究所 資源生態分野の佐藤信彦 特任研究員が岩手県知事賞を受賞しました。
https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/monozukuri/kaiyou/sanriku/1025087.html

【論文タイトル】
 大槌における鳥によるサケ稚魚食害について
【論文要旨】
 近年、三陸沿岸において鳥によるサケ稚魚の食害が報告されている。特に、カモメの仲間がサケ稚魚を多く食べる悪者として注目されているが、その真偽は分かっていない。調査の結果、カモメ科のウミネコがサケ稚魚を狙って河川に集まっているが、その摂餌成功率は低く、食害の程度は見かけよりも低いことが判明した。また、カモメ科を対象とした被害防除を施すと、かえって他の鳥種による食害が助長されてしまう可能性が示唆された。

三陸海域研究論文_R1県知事賞

12月23日に授賞式が行われました。前列右から2人目が佐藤信彦 特任研究員

本研究については、メーユ通信14号、生き物図鑑「ウミネコ」でも、佐藤研究員がわかりやすくお伝えしています。合わせてぜひご覧ください。
http://www.icrc.aori.u-tokyo.ac.jp/teams/whats-happening/newsletter/illustratedbook/



2019/12/24

朝日新聞デジタル版(12/19配信)に、大土直哉さんが大槌湾で研究を続ける中で新種(オオヨツハモガニ)であることがわかった記事が掲載されました。

https://www.asahi.com/articles/ASMCV5SYSMCVULZU00P.html… … 
「大槌湾に新種のカニ、見つけたのはオオツチさん」2019年12月19日

震災前後の大槌湾の海藻群落とそこにすむ生き物を調べる過程でわかったことであり、子どもの頃からカニが大好きな大土博士だからこそ、の成果でした。

このカニについて、「メーユ通信」の生き物図鑑でも、大土さん本人がわかりやすく楽しく紹介しています。
合わせてぜひご覧下さい。S. 
http://www.icrc.aori.u-tokyo.ac.jp/teams/…/newslett…/illustratedbook/ …

メーユ通信 生き物図鑑:「ヨツハモガニの仲間」は第12回に掲載

https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2019/20190920.html
大気海洋研究所 学術ニュースAトピックスのページに、発表内容が掲載されています。

2019/12/19