東京大学大気海洋研究所・国際沿岸海洋研究センター

「海と希望の学校 in 三陸」とは

過疎・高齢化に加え、東日本大震災により大きな被害を受けた三陸沿岸地域は、様々な形で復興と将来への活路を海に求めています。一方、三陸のリアス海岸に形成される様々な湾は、それぞれが独自の海洋科学的特性とそれに伴う文化、風習、産業を有していますが、その実態はあまり知られていません。「海と希望の学校 in 三陸」では三陸海岸の海洋研究を推進し、湾ごとに異なる海洋科学的多様性の実態と人文社会科学的な関係性を明らかにし、地先の海の持つ可能性とそれを生かしたローカルアイデンティティの再構築に関する議論を喚起することにより、地域の復興・振興の希望となる次世代の人材育成を目指していきます。
詳細はこちら(http://www.icrc.aori.u-tokyo.ac.jp/files/umitokibou.pdf

めざすところ

  • [三陸地域の海洋研究] 自然科学と人文・社会科学研究により各湾・浜の特徴を明らかにしたい
  • [地域との対話] リアル&ヴァーチャルで、地域のみなさんと三陸の海や文化を共に学びたい
  • [ゴール] 三陸“海”の魅力・誇りを再認識し、“希望”をはぐくみたい

担当分野

主担当:沿岸海洋社会科学分野

准教授:北川貴士(魚類生態学)

特任研究員:吉村健司(民俗学)、福岡拓也(海洋生態学)、中本健太(藻場生態学)

問い合わせ

対話型授業など各種イベント、三陸の海にかかわる日々の素朴な疑問など受け付けております。umitokibo at gmail.com(atを@に書き換えて下さい)

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