研究題目環境DNAを用いたサケ資源の時空間モニタリング手法の開発

調査地大槌湾、甲子川

テーマ番号(各班の番号)2

研究実施者(氏名・所属)荒木仁志・北海道大学大学院農学研究院

キーワード環境DNA、サケ回遊、生態、次世代シーケンサー

研究内容(目的・方法)
東大大気海洋研・大槌沿岸センター青山潤教授の協力の下、2014年12月15日、調査船グランメーユを用いた調査を行いました。新規DNA解析技術を用いてサケの生態を明らかにするためです。今回はセンター周辺及び大槌湾口において環境水を採水しました。サケの自然産卵が確認された釜石市の甲子川でも河川水を採水し、甲子川サケマスふ化場において秦玉雪学振研究員(PD)の協力の下、環境水のろ過作業を行いました。回収したサンプルは北大農学部に運ばれ、現在サケDNAの解析を行っています。

参考文献